そよかぜホーム西3階ユニットです(*^-^*)
今回は回想法を取り入れたおやつレクで、昔懐かしい『おちらし』(大麦を焙煎して粉にしたもの)をご利用者の皆様と一緒に味わいました。
まずは昭和20年~30年代の写真を見ながら、子供の頃の遊びや食べ物、日常生活の思い出などについてお話を伺いました。
「いつも決まった時間に魚屋さんや八百屋さんが、大八車を押して来てたのよ。」
「漬物漬けるのも、布団の打ち直しもみんな母親がやっていたわ。働きものやったの。昔の女の人は」
「子供の頃は海の近くやったんで、暇さえあれば海に入っていました。」
「嫁入り前にお花や編み機の編み物習っていたの。お茶を習っている人もいたわ。」
と、当時の暮らしぶりや家族の話が次々と語られました。話をしているうちに表情がどんどんと柔らかくなり自然と笑顔が増えていきました。
その後、おちらし粉と砂糖とお湯をお好みの甘さ、固さで練り上げていただいたのですが、食べるのは子供の頃以来という方が多く、懐かしさで更に思い出話がふくらんでいきました。
普段口数が少ないご利用者も、子供の頃のエピソードをたくさん話して下さり、職員も一緒に耳を傾けながら、皆様が歩んでこられた時間に触れるひとときとなりました。








