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お知らせ・ブログ

7月看護師からの豆知識 ♡ 夏のフレイル予防

2026.07.24【ブログ】藤島会グループ

こんにちは~藤島園看護師です(^^♪突然ですが、

ウエルビーイングという言葉はご存じですか?(Well-being)は、英語の「well(良い)」と「being(状態)」から成る言葉で、単なる健康や幸福だけでなく心身と社会のバランスが取れた充実した状態を意味します。世界保健機関(WHO)では、「健康とは病気や虚弱でないことではなく、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態である」と定義しており、これがウエルビーイングの考え方の出発点となっています。ウエルビーイングは、「よりよく生きる」ことを目指す考え方であり、個人の心身の健康だけでなく、社会的・経済的な環境や人間関係の充実も含まれます。日常生活や職場、地域社会での幸福や満足度を高めるための指標として、現代社会でますます注目されている概念です。

よりよく生きることを目指すためには、フレイルも予防していかなければなりません。8月は、暑さや食欲低下で、次のようなフレイルリスクが高まりやすくなります。

*食事量が減り、タンパク質やエネルギー不足になりやすい

*暑さで外出や活動量が減り、筋力低下しやすい

*人に会う機会が減り、気分が落ち込みやすい などがありますので、対策です(*^^)v

★食事で出来る対策

厚生労働省などは、フレイル予防には「しっかり食べる事」と「低栄養を防ぐこと」が重要としています。

*1日3食を基本に、主食・主菜・副菜をそろえる

*肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などでタンパク質を意識している

★活動量を保つコツ

フレイル予防には「座りっぱなしを減らし、1日5000歩程度の歩行や、少しきつい活動を8分以上」が目安になります。

*涼しい時間帯に散歩を行う

*室内で出来る運動や筋トレを生活に取り入れてみる

★人とのつながりを保つ

多くの自治体や専門機関は、フレイル予防の三本柱として「栄養・運動・社会参加」を挙げています。

*週に数回は家族や友人と対面でおしゃべりしたり、電話で交流したりする

*体調と相談しつつ、地域のサロンや介護予防教室へ参加する(自治体サイトでチェック)

*参加が難しい場合は、日記やカレンダーにその日の出来事を書くなど、頭を使う習慣を続ける等々心掛けていきましょう。

藤島園でも、暑い夏を乗り切れるために色々な工夫をしています。皆様も体調崩さないようご自愛くださいませ(*’’)❥❥❥